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野球界のキューバ危機、これって一体どういう意味なのか!?

野球界のキューバ危機

皆さんは「キューバ危機」といえば、映画にもなったように、
1962年にアメリカとキューバの間で起こった危機的状況を思い浮かべるのではないでしょうか。

今回、それから50年以上も国交を断絶していたはずのアメリカとキューバが、
国交を正常化させるための交渉が進んでいるそうです。
交渉に関しては、1年以上前から極秘で始まっていましたが、このところ急展開の動きを見せているようです。

このことで、大リーグ機構も前向きな声明を発表したと言われています。

それによって、日本の野球界では大きな波紋が広がりつつあるみたいですね。

なぜなら、今まではキューバとアメリカが国交を断絶していたことから、
亡命でもしない限り、キューバからメジャーに移籍することができなかったのです。

ですので、これまでにメジャーで活躍したキューバ選手は、命がけで亡命した人ばかりだそうです。
ドジャースのプイグが亡命に成功したのは、5回目のチャレンジだったとされています。

ところが、キューバとアメリカの国交が正常化すれば、
亡命などの危険な思いをしなくてもいいので、メジャーに移籍する選手も増えるだろうと思われています。

キューバは野球が強いということでも有名なので、日本でも活躍しているキューバの選手がいましたが、
これからは、日本よりもメジャーに行きたいと思うキューバの選手が多くなるでしょうね。

現在、キューバの選手と2年の契約をしているロッテの山室球団社長も、
「もしかしたら持っていかれるかもしれない」と不安そうに語っていたと言われています。

メジャーにキューバの有力選手が行くようになると、日本球界は嫌でしょうね。
今、メジャーで活躍している日本人選手も立場が危うくなるかもしれません。

メジャーは、日本よりも資金面でも優れているので待遇も良いでしょう。
それに、アメリカからキューバは近いので、
そういった意味でも日本よりはアメリカを選ぶ選手もいる可能性があります。

まさに日本の野球界に「キューバ危機」が起きているといった感じで、これからどうなるのでしょうね。

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